裸でシャンプー練習してた高校時代
今日もありがとございましたーおつかれさまんさです!
まだ来たことないお客様のお知り合いや、他店のスタッフ様に
「今度髪切ってくださいー」って言われるのも
何度でも蘇るうれしーワードの一つですね
行く行く詐欺でも挨拶言葉でも、嬉しいものです
頑張ります!
美容師になると完全に決めたのは高2の終わりころだったかな、、
札幌の美容専門学校3校見学に行って、毎回ワインディング(パーマロッド巻く技術)とシャンプーの体験に飛び込んで、3回やると大体の手順やコツがわかって、
家で膝を頭に見立ててシャンプーの手付き練習したり、
親友の実家が銭湯で良く入りに行ってたのですが、
タイルの床にそいつを寝かせて、力加減いかがですか~?かゆいところないですか~?と
ないでーす!と
お互い素っ裸でシャンプー練習していた意識高い高校時代を思い出した、、、
情景思い浮かべると笑っちゃいますがw
純粋に楽しく取り組んでおったなー
そして本命の東京の専門学校に見学に行って、
もうできるんだねー!褒めてもらって
そんなことないっす!って言ってたのを思い出したw
ストレスや責任は成長には必要なこともありますが、自己陶酔感と諸刃なところがあるなーと過去の自分を振り返ると思います、まあそれがガソリンになって動けたりしてましたから、そん時はそれで乗り切ってたなという思い出、(吐き出し方がめっちゃへたくそだった、、、)
周りのことも意識しまくってて、無駄なストレス多かった
どう見られてるかとか、なんか色々言われてるなーっていうのも
ここ最近やっと気にならなくなったのは
心的に大分大きい
プライドゼロの域
自分の課題は変わらずに目の前にありますから、それに向き合うしか先がないので、
変に周り意識してる時って、心が荒波だってて、自分に向き合えないから、周りにもわかっちゃうんですよね、しかも本人はそのつもりないっていう、、、
気を付けて頑張ってこー
実家に帰ったら久々に親友にシャンプーしようかなー
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